2019年10月に、バイロンベイに家族で旅行に行った歳、
ホテルではなく
Airbnbの民泊システムを利用し
プール付きの一軒家に宿泊しました。
ホテルもホテルでいいのですが、
子供連れだとキッチンや洗濯機があった方が断然ラクです!
一軒家を借りればリビングもあるし、
プールやお庭がある部屋だって借りられます♪
旅行に来たのに、
ここに住んでいるかのように、
リラックスして滞在することが出来るので
我が家では、積極的にAirbnbを利用しています。
ということで今回は、
バイロンベイで実際に私が滞在お部屋を紹介します。
- Airbnbで実際に民泊してみたい方
- Airbnbの実際の部屋は、どんな感じなのか知りたい方
そんな方々に
Airbnbで民泊するってどんな感じなのか?
ちょっとでも、雰囲気が伝わると良いなと思っています。
実際に宿泊した、バイロンベイの一軒家はこちら
(注意:表示されている価格は、季節などによって変動があります。)
実際に家がある街はSuffok Parkというエリアで、
バイロンベイの市街地から車で10分ほどの所にありました。
車があるので、ロケーションより家で選びました。
季節的にプールは、まだちょっと寒いかな?
と思ってプールなしで検索していたのですが、
絶対にプール!
と子供達がうるさいので、
値段はしますがプール付きの家を借りることにしました。
バイロンベイなんだから、海に行けばいいとも思うんですが、
海に連れて行くより、プールの方が断然に楽なのでね。
プール万歳です!
子供はプールに入っている間に、私はブログを書いてみたり、
旦那が子供を見てくれている時は、私はのんびり昼寝モード。
外のエリアがとても広く、バーベキューもありました。
せっかくなので、夜はバーベキュー!
家の中も広く、キッチンもめっちゃくちゃ大きい!
せっかくなので、朝食にスコーンを焼いて、ホテル気分♪
リビングもすごく広くて、ソファーも大きかったです。
廊下も広々。
キッチンの横も広々と、デスクまでありました。
寝室は3つ。
どの部屋のベットもクイーンサイズで広々と寝ることができました。
さすが、バイロンベイ!
オーガニック・ヘルシータウンだけあって、ウエイトがありました。
使いませんでしたけどね〜。
バイロンベイって、ひとみんなアサイボウルとか食べて、エクササイズしてそうな雰囲気の街です。
ビーチが歩いて行ける距離にあるとのことから、ビーチタオルが各ベットルームにありました。
この他にも、
洗濯機、乾燥機、アイロンはもちろん、
洗剤、柔軟剤も揃っていました。
キッチンには、基本的な調味料から、コーヒーメーカー、エコバックまであり、
このままこの家に住めるくらい、快適に過ごすことができました。
感想
我が家の旅行は、
どこへ行くかも大切ですが、どこに泊まるかも同じくらいに大切に考えています。
- 荷物を減らす為には洗濯機も欲しいし、
- 子供と大人は寝る時間が違うので、寝室を分けたい。
- 毎回外食をすると胃がもたれるので、軽食を作る為に、キッチンが欲しい。
旅行中だから、ある程度の不自由は仕方ないといえば、仕方ない。
でも本当は、旅行だからって妥協する必要もなくて、
旅行中でも、なるべくストレスのないように、
いつもと同じ感じで過ごすことだって出来ると思います。
我が家がAirbnbを利用して民泊するのは、
旅行中の不自由さを少しでも減らして、リラックスした気分で、休暇を過ごしたいから。
ホテルはホテルの良さがあり、AirbnbはAirbnbの良さがあります。
宿選びは、
自分の旅のスタイルによって、使い分けるのがベストだと思っています。
次の旅行では、Airbnbも選択肢に入れて、旅行の計画を立ててみるのはいかかですか?
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